不動産投資に勉強は不可欠ですが、やみくもに情報商材を買うのは ハッキリ言ってお金の無駄です。 正体の分からないモノは絶対に買わないで下さいネ。「ピアノ大家」流 教材選びの極意をお伝えします。
これまで(恐らく)100万円以上使って学んだ、賢く正しい 然も最短距離で学べる、不動産投資の情報商材の選び方の10ヶ条。購入する時にはココに気を付けて!
1 コストパフォーマンス
・・・単純に価格だけで絶対に判断しないで下さい。一般的に値段なりの内容の物が多いですが、安くても内容の充実した教材もあります。逆も然りです。
2 情報の鮮度
・・・商材によっては、古い内容をそのまま使っていたりします。(普遍的なノウハウは別ですが) 5年位前の商材については要確認です。
3 販売元・仲介業者
・・・一般的に間違いがないのは「インフォトップ」、それとFPコミュニケーションズ、楽待です。期待を裏切る可能性は少ないです。
4 商材の情報元・作成者
・・・著名であれば尚良いですが、一つの目安です。
5 返金保証
・・・返金保証はノウハウの自信の表れの一つ。(しかし、色々と難癖付けて返金に応じないケースも多いとか。)購入前に電話等で確認するのがベター。
6 販売ページの装丁
・・・いまどき カウントダウンタイマー、(虚偽?)値下げ価格表示などをまだやっている教材があります。(笑) 本当に良い商材は、そんなことをして煽らなくとも売れます。そもそも そういうことをする事自体が 怪しく感じてしまいますよネ。
7 レビュー
・・・商材名や作者名、会社名でGoogle検索してみましょう。良い評判のレスより、悪い評判のスレッドを読む方が参考になります。(笑)
8 必然性・必要性
・・・その商材に何が書かれているのか?そこから一体何を学べるのか?しっかりと冷静に考えてみて下さい。欲しいから買うのでなく、必要な知識を得なければならないから購入するetc… というスタンスを忘れないように。
9 オファー・ベネフィット
・・・商材の価格は特典込みでお考え下さい。(個人的にはDVDや動画から 音声だけを抽出したMP3特典等は車でも聞けて嬉しいです。)
10 購入後のアフター
・・・最近は購入後のアフターサービスにも注目が必要です。購入後◯◯ヶ月で◯回までメール相談可というのがよくあります。ビギナーの場合、沢山分からない点が多いと思いますので、回数無制限のものがお薦めです。
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