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ガードの固い自主管理オーナーを口説くには?

「管理料5%頂ければ面倒な作業を代行します」と仰る管理会社さんがいらっしゃいます。

でも、これではガードの固い自主管理オーナーを口説くのは 無理。

私が営業マンなら、「5%頂ければ入居率が10%上がりますヨ」と切り出します。

これなら話を聞いてくれますよネ。

「攻め手」工夫の余地大いにあり。

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続き

さて、もしあなた様が 需要の限られる中小都市(松山市含む)で不動産業を営むとしたら、どのような視点で経営していく必要があるでしょうか?
賃貸と売買の両面から考えてみて下さい。

例えば『経営者の価値作り』・・・許認可事業として殿様商売ができる時代は終わ理を告げました。
不動産会社もブランド力が問われるようになり、顧客から評価される 経営資源を本気でつくることが欠かせない環境になりましたネ。

ご縁

現在、ご縁があって 松山市内の中小不動産会社の経営支援・コンサルティングや 一般の方の債務整理・収益不動産への買い替えのお手伝いをさせて頂いております。

愛媛県で中小零細な不動産会社でも 今、実際に業績を伸ばしている会社は

どういう会社か?

調査した結果ですが 個々色々理由はあるにせよ、共通するのが

①まず「信用力」があるかどうか?(「信用力」がある会社のように見えるかどうか?)

に注意を払い、行動をおこしている企業やお店 じゃないですか

とお答えしています。

今の消費者、

特に不動産を所有されている方、また買おうとされている方は

この不況期 大きな不安と迷いを感じています。

となると、実際 不動産の売買にかかわるとすれば、

やっぱり安心できる「大手」がいいよね! という思考に

なり易いのも いたしかたがないことです。
(現に 私の勤務先も上場していることもあり、それを売りにしているのも事実です。)

「信用力」を上げることは「ブランド力」を向上させることとイコールですが、そんなことが、中小企業に 果たして今スグにできるのでしょうか?

結論からいうと NO

「今すぐできることから始めないと いつまでたってもできない」

です。

ブランディングというと難しく聞こえますが、「信用力」を上げることは、

日々のひとつ一つの行動をいかに「その視点」でもって行動できるかどうか

にかかっています。

たとえば、売主に対する「査定報告」

いくつかの町場の不動産会社の『査定報告書』を拝見しましたが、説明のやり方を

含め、正直

「この会社に任せたい!」と心から思える報告書は、ほとんど見かけたことがございません。(悲)

またポスティングされているチラシや、WEB、店舗の作り方などを見ても、町場の不動産屋で、

「これはイケテル!安心できそう!(そう見える)」と思えるのは、

残念ながら、まだまだ少ないように感じます。

戦術・戦略の問題でもありますが・・・。

このような一つ一つの通常業務を、徹頭徹尾 細部までどれだけ拘れるか?

中小企業のブランディング ってやつは 実はこの行動の積み重ねだと思います。

大変ですが 一緒に頑張ってまいりましょう!